2013年7月4日木曜日

どのように問いに答えるか

偉い先生に言われた事
①社会学はオーディエンスと共有出来る問いに対し
②オーディエンスが想像もしないような答えを持ってくるべき
 であって、
③オーディエンスと共有出来ない問いに対し
④誰でも知っているような答えを出す
 …ような学問であるべきではないと言われた。

その指摘自体有りがたかったし非常に説得的ではあるが、社会調査における他者表象の問題や、問いの構築性についてはどう考えればいいのだろうか。


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