・たぶんver3.0.0.9720準拠。
・訳語は日本語wiki(http://wikiwiki.jp/coh2jp/)を参照。
・画像の縦横比が合ってないのは許してくれ。
■戦闘工兵
ドイツ軍の工兵に比べて、生産施設の建設に時間とコストを要する。また、前線に建設出来る施設の種類も少ない。火炎放射器を装備すれば対人にも使えるが、爆発炎上して分隊全滅することもしばしば。60ammoで敷設できる地雷が便利。
■徴収歩兵
場合によってはこいつらだけでなんとかなるマリーン的存在。ウラー突撃からの火炎瓶投擲、対戦車手榴弾での足止めなどなんでもこなす。ドクトリンによってはPPShを装備し、対人性能が化ける。20ammoだし実際安い。
■懲罰大隊
地雷原を歩かされる人達。その正体はエリート歩兵部隊。よく見るとモシンナガンではなくセミオートの小銃を装備しているので、射撃レートが若干高いような気がする。起爆までの時間が長いが威力が絶大な梱包爆弾の投擲が可能。基本的には足止めをした戦車か建物に使うが、巻き込まれうるので繊細な操作が必要。火炎放射器も装備可能で、これは爆発しにくいし落としにくい。ともあれ、あんまり使わない人達。
■美少女
カワイイヤッター!二人いるからと油断しているとすぐに死んでしまう。
■マキシム重機関銃
ドイツ軍のHMGに比べて射角が狭く、制圧力が低い気がする。真価は分隊人数が6人という所で、多少雑な運用をしても死なないのがよい。歩兵の支援に随伴させることが多いような気がする。
■82mm 迫撃砲
HMGと同様6人分隊なので安心感がある。前線の後方においておくだけでじわじわと仕事をしてくれるのでありがたい存在。戦略的にはHMG潰しと歩兵の火力水増しに使う。命中精度はあまりよくないため、一分隊で状況を覆す、という使い方にはあんまりならないが。
■ 突撃隊
480MPもする精鋭歩兵。最初からPPShを装備しているのて近接戦闘で有利。多分手榴弾投擲のリチャージ時間がだいぶ短い。対歩兵戦では有利だが、対装甲向けのアビリティが一切無いため、使い所が非常に難しい感。
■親衛ライフル歩兵
非常にバランスのとれた精鋭歩兵。対戦車ライフル装備・LMGを装備可能で対人・対戦車ともに万能。手榴弾の投擲範囲が広いのもよい。対戦車ライフルはどちらかというと軽車両向きだが、ベテランシーを積んだ複数の分隊を用意すれば中戦車以上とも普通に戦える。敵車両の移動速度・攻撃速度を減退させるアビリティも非常に強力。
■120mm 迫撃砲
砲兵並に射程が長く、威力もすさまじい重迫撃砲。あまりにも射程が長いので、マップの真ん中にぽつんと置いておくだけ近場の敵に砲撃してくれるありがたい存在。車輪がついており、一人でも運べる仕様になっているため、最後の一兵まで戦ってくれ、非常に死ににくい。









美少女可愛いじゃん。
返信削除量産して行進させる動画作ってアップロードしてください!!1
コメントありがとうございます!
削除スナイパースパムオーダーですね!でも残念ながら半分の(くらい)確率でおっさんも一緒に生産されるんですよね!